約 2,028,699 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2257.html
概要 Ⅰ、Ⅲに登場するダンジョン。 【ラダトーム】の北北西にある洞窟。 なおⅢにおいては異名が多く、「勇者の洞窟」「魔王の爪痕」などと呼称されていることもあってややこしい。 単に「ラダトーム北の洞窟」と呼ばれることも。 DQⅠ DQⅢ DQⅠ おそらく最初に足を踏み入れる洞窟。 ダンジョンとは言うものの、神聖なる力がはたらいているらしく、敵は出てこない。 ここで【たいまつ】の使い方をマスターしろということだろう。 中には【勇者ロト】の残した石碑があり、【魔の島】へ渡るためには3つの「神秘なるもの」を集めよという旨のことが書いてある。 魔物に読まれることを警戒したのか、結局神秘なるものとは何なのかという肝心なことが書かれていない。今ひとつ頼りないご先祖様である。 仕方なく、彼の言っていた神秘なるものとは【たいようのいし】、【あまぐものつえ】、【ロトのしるし】の事なんだろうな~と、 主人公は旅の中で目星をつける事になる。 DQⅢ この中では、なんと呪文が使えない。 ダンジョン自体は短いのだが、回復手段が限られてくるので、極力ダメージを受けないように進もう。 ここで呪文が使えないのは、敵も味方もお互い様。 モンスターの唱えた呪文も全て無効化され、しばしば行動を無駄にしてくれる。 特に、なぜここに呪文が主力の【サタンパピー】や【アークマージ】がいるのか理解に苦しむ。修行中か? ここには【ミミック】も居るが、当然ザキやメラミも一切唱えられないので、インパスが使えずに出現させてしまっても安全に倒せる。 しかし、HPが高い上に激しい炎を吐いてくる【サラマンダー】が驚異。 移動中も使える薬草を大量に調達してから進みたい。物語終盤になってから薬草が活躍する珍しい例と言える。 楽に奥に行きたいならゾーマの城で【けんじゃのいし】を入手してから、いったん戻って取りに来るのも手。 また、リメイク版ではベホイミの効果がある【けんじゃのつえ】をマイラで購入してから来るとだいぶ楽になる。 一番奥には、魔王が現れたときに出来たという、底なしのひび割れがある。 飛び込んでみると、地鳴りと共に穴から吐き出される。 傍には最強装備の一つ・【ゆうしゃのたて】があるので、忘れず回収しておこう。 なおラスボス・【ゾーマ】を倒すと、このひび割れから飛び出す。 そしてこの洞窟が崩れて一部が無くなる。この辺りの関係は未だに謎である。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2171.html
ロディさんが入室しました ロディ (某日某刻 喫茶EBにて ロディ (ハーブミルクティーをお供にテーブル席に掛ける男 ロディ やー…何故だかここ最近静かね。ココ。(くぃ、と一口煽って JDさんが入室しました ロディ やっぱ賑わうのは新しい都市とかそーゆー感じなのかしらね?(うんうん、と ロディ ま、 ロディ 便りが無いのは良い報せ…… って事なのかな。(なんとなしに入口に視線を遣ると… JD (喫茶の扉を開け、入店してくるのは…白い肌と、黒い髪。白黒ゴシックロリータドレスの、幼…いや、少女。 JD (まるで人形のような風貌。ただし、自販機で買ったと思われるドクターペッパーの缶の存在が浮き出ている。 ロディ …ん。(そんな入店者に視線を向ける JD (ロディを見遣ると、まったく音無く歩いてきて、よいしょ…とばかりに対席に座る JD (音が立たないし気配も無いせいで幽霊めいている JD (ただ、机に置かれるドクペ缶と、プシュ…と蓋をあけて匂い断つ独特の香りが、少女の存在を証明する ロディ おやおや。こんにちは?(まっすぐコチラに向かってきた事に内心おっと思いつつも、へらり笑顔で JD (ごくり、と飲んで、ようやく言葉を発する) JD ──ひひ。こん、にちは…かね(皺枯れた老婆の声 ロディ (物音の無さも、気配の無さも気になる所ではあるが…こういう所に来るくらいだ。手練なのだろう。 JD あんた…が、ロディ… か(コトン、とドクペ缶置いて こいつ…外の自販機で買った飲み物持ち込みで注文しない… ロディ うん。(見遣って) …あぁ、おれを知ってるんだ?(意外そうに、だが合点が行ったようで JD …ひひ…“むらさき”…の、ほうの… JD ラヴェン、デル…の、とこだね JD いい、男…じゃ、ないか(微笑むのは可愛いが出てくるのが老婆の声だ ロディ いかにも。フロイデイン・L=ラヴェンデルことロディ、だよ。 あっはっは、お褒め頂き光栄ね?(へら、と笑って受け止めて JD うちの、弟子が…世話に、なってる、ようで。ひひ。 ロディ しっかし、君みたいなお嬢さん(仮)がおれに何か…… …あぁ、成程。 ロディ つくもさんの縁者。お師匠様、か。 JD (心の色をもし見れるのであれば、この少女…らしきの色は、“綺麗な灰色”をしている。 JD そう、さね。… しかし、これが…ねぇ JD (首を傾げ、ロディを真っ黒な目で見遣る)つくも…の、執着…する、男、か ロディ …。 あっはっは。此方の方こそ、つくもさんにはお世話になってますよ。(するりと敬語に切り替えて JD 美形、だが、つくもは、どこら…へんが、気に入…った、のか ロディ …。 まあ、少し変わった所はありますけど、年頃の女の子ですからね。 JD その、ようす…じゃ、気づいて…は、いるよう、だね。 ロディ 新鮮に感じられたのかもしれないですね。ちょっと年上のお兄さん的ポジション、とか。 ロディ あっはっは。 …まー、貴女もその心算で話してるようでしたし。変にはぐらかしても本題が遠ざかりそうだな、と。 JD 本題、ね。…ひひ ロディ お師匠様直々におれの所に来るって事は… まあ、そういう類の事なんじゃないです? JD ひひ…(何故か笑う 本当に可愛いのだが不気味だ JD わるい、ね。いや、“気づいて…いない”、のかも…しれ、ないね ロディ …?(窺うように、はたまた観察するようにJDを見る JD あたいは、別に…人の、恋路の…何か。そういう…のは…ひひ、いいんだ。 JD 本当…に、別に、いいんだ…が…ひひ、まぁ、ろうば…しん…という、やつか。 JD あんた、ずいぶん、のんびり…している、な。 JD お茶は…美味い、か?(ドクペ缶を見せる …いや、飲ます気は無いだろうが ロディ …ん、要領を得ないですね。 …お茶は普通に美味しいです。ドクペも嫌いじゃないけれども。 ロディ …つくもさんに何か? JD それじゃ、すまない…ね。不味く、なる、話を…しようか。 JD (スっと、立つ…と、くるりと一回転してみせる …可愛いが、しかし意外と身長がある ロディ …えぇ。是非に。聞かせてもらえます? JD いや、服をね…借りに、きたのさ。ひひ、貴族の…家に、行くから…とね。 ロディ ……うん? JD つくもの…身長、に…似合う、ドレスを…み…つくろ(ちょっと発音苦しく)、んん、みつくろ、って、やったさ JD 馬子にも…衣装…は、シーナの…コトワザ…か? ロディ (…勿論自分じゃないし、彼女に他の貴族と繋がりがある雰囲気も無かった。 ロディ …きっと良く似合うでしょうけど。 相手の家の事は、話してました? JD ひひ、…お似合い…の、貴族…と、見合い…に。 JD …なったと、したら、気になる、かい? JD 白でも…蒼…は、無いか ロディ ……。(頬杖気味に笑って)なーんか試されてる気がしますね? …そうですね… ロディ まー、気には、なりますよ。 彼女とは主に、心とか、愛の話をしてたので。 ロディ ……そういう物を、幸せに享受して欲しい、と思ってますし。 JD (まるでコマアニメのように近づき JD (ロディの至近距離から、囁くように JD おまえの、兄の、とこだよ。 ロディ 、 JD のんきに、茶を、飲んでる、場合か? ロディ ………(片手で頭抱えて、 ロディ ……なんで?(整理が付かない、と言うように JD おまえの、とこの、妹…に。誘われ…たとは、聞いた。 ロディ …姉さん? ………ぁぁ、(何かの合点が行ったようで JD あたいは、別に、止めは、しない。ひひ…人の、恋路は、どうでも…いい。 ロディ 何か最近変な空気出してたけど……ぁぁ、そういう事……(忌々しげだ、察せど気が付かなかった自分に対してだが、だが JD だが、生憎…大事な、弟子でね。死なれ…ちゃ、困る。 ロディ …… 知ってるんですね、アン兄さんの話。 JD 人の、噂…に、栓は、できない。 JD (少し離れて)大方、興味…本位、で JD 同意、したんだ、ろうがね。ひひ、まあ、社会…経験…と、いえば、そうだ。 JD あいつは、なんか、そういう…ところ、ある。 JD わかる…か? ロディ ……まあ、分かります。 知的好奇心、ってやつですか。 JD …ひひ、誰の、ための…かは、さておき… JD どうする? ロディ ……別に兄は、近付いた者全て魅了する能力者ではないですし ロディ 近付いた者全てを死なせる死神でも無い。と思ってます。…けど、 ロディ ……おれに関わった事が原因で、彼女が巻き込まれるのは受け入れ難い事です。 JD (まぁだいたいあんたじゃなくて、あんたの妹だか姉が悪いんだが…というのは飲み込み)そうか。 ロディ …わざわざ介入するのもお節介かもですけど、わざわざ遭遇させる理由も無い。 ロディ 日時とか分かります? (何か件の姉と謎に約束してる日取りがあるので察しは付くが JD ひひ、“のんきに”…と、言ったさ。 JD 今日、だよ。 ロディ うわ。 JD 王子、様は…急が、ないと…靴を、拾え…なく、なるねぇ ロディ その例えはわかんないですけど…まー少なくとも、舞台じゃなく処刑台に立たせる魔法使いにはなりたくないですね? JD あんたの、兄は、ギロチン…なのかい? ロディ …さあ。ハマる人にはハマるのは確かですけど。 …これは自分の考えなんですが、 ロディ 近付いた人間の心の奥深くに入り込む才能と、 ロディ そんな人達に強烈な哀しみを伝播させる才能に長けている。…それこそ特殊能力と言ってもいいくらいに。 ロディ …まあ、人間の心の事なんで、ハッキリとは分かりませんけどね。 JD そんな、やつに…会いに、行く。うちの、弟子も、物好き…だねぇ。 ロディ ……(あんな打ち明け話をしたからだろうか。それが全てではないかもしれないけど。 JD シドリー…だった、か。今から、だと、夕方…だねぇ。 ロディ あっはっは、…転移魔法でもあればいいのにな。(顔しか笑ってないが JD ひひ、行く、つもり…で。間違い、ないか? ロディ そりゃ行きますよ。 彼女は… ロディ 大事な生徒さん、ですからね。…おれにとっても。 JD ひひ、愛の、先生…てか? ロディ まー、そんな所で?(ははっと)まあ勉強中の身ですけど。 JD てとり、あしとり… JD …ひひ、(何故か薄気味悪く笑う 老婆声に表情が近いのでこっちが感情が出てる顔かもしれない) ロディ …。じゃあ、行きます。 …ありがとうございます。教えて貰えて助かりました。 JD 転移…魔法は、無いが。代わりを、呼んで…ある。 JD (JDも“声を解放”すれば大型の魔法を使えるが、どれもこれも殺傷型である JD (ニュンニュンと店の入り口あたりの空間が歪み始める JD 使う…かい?(悪戯げに笑う ロディ …、(入口の方見遣って 黒髪の少女さんが入室しました ロディ 使わせて貰えるなら。 …手段選んでる場合でも無いですし?(後、お師匠様が罠吹っ掛けるメリットも無い筈だし 黒髪の少女 (ギュン、と鏡の形に成型されると、そこから出てきて)あらあら~? ロディ …、こんにちは? 黒髪の少女 お客さまは、そちらの方で?(黒髪ショートで切り揃えた少女。服装は膝下まである黑いワンピース。 黒髪の少女 あ、こんにちは~。わっふぅ?それとも、ヤッホー? 黒髪の少女 私は…あらあら、時間が無いのでしたね~。行先はどちらで~? JD (“行先は”… この時代に、そんな行先は、など聞ける転移魔法の使い手は、ほとんどいない。 JD (ウルファングレベルでようやくポンポン各地に跳べるのだ。つくもでも、特定座標を繋いでいるに過ぎない。 ロディ はいはい。シドリー工業区✕✕… …って、行先指定できるの? 黒髪の少女 はい。…あらあら~?“聞いたことがない”場所ですね~。 黒髪の少女 ランドールブリッジでいいですか~? ロディ うーんまあこの際着けば何とでもなるかな?? 黒髪の少女 では、ゲートオープン!(ぱん、と手を叩くと、人が通れるぐらいの鏡が出現 黒髪の少女 (向こう側には河川が見える ──まぎれもなくシドリーの光景。 ロディ ――…マジかぁ。 いや、ありがたさしか無いんだけど。(覗き込んで JD ひひ…魔法、よりも、不思議な…ものも、ある。 ロディ …それもそっか。 じゃー、ありがたく使わせてもらうよ?(歩いて行って 黒髪の少女 恋人を迎えに行くんですよね~。ロマンチックです! 黒髪の少女 (謎のポーズをとり、どうぞどうぞとばかりにゲートを案内する ロディ … 迷子を連れ戻しに行くみたいなもんだよ。(よ、と片足を踏みこんで ロディ 狼に遭わないうちにね。(ゲートの中に入っていく 黒髪の少女 あらあら~ 黒髪の少女 がんばってくださいね~! ロディ じゃあね!ありがとう名も知らない人。そしてお師匠様!(振り返り片手挙げて ロディ (姿が消える ロディさんが退室しました 黒髪の少女 (ゲートを閉じ)── 黒髪の少女 …此処、いつです? JD ひひ、さて… ココ、ドバイは…知って、いるかい? 黒髪の少女 どこですか…? JD …ニコラ、スクエア…は、どうだい? 黒髪の少女 どこ…ですか…?? JD オニール… 黒髪の少女 どこですか~~~!!?? 黒髪の少女 (あーれー!という声とともにフェードアウト 黒髪の少女さんが退室しました JDさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/dispecter/pages/147.html
迸れ、蒼き雷霆!響け!謡精の歌声よ! 最強の第七波動(セブンス)『蒼き雷霆』の能力者。 〈蒼雷王〉の二つ名を持つ。 スペック 蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルトGS P 光文明(5) 6000 クリーチャー ヒューマノイド/アウトレイジMAX G・ストライク W・ブレイカー このクリーチャーはブロックされない。 異界王来外伝では 『白き鋼鉄のX(Luminous Avenger iX)』アキュラと合体させられた混成勇騎 アキュヴォルトとして登場。その後カービィが彼を継承し蒼雷勇者 ガンヴォルト・カービィとなった。 禁断文字 『白き鋼鉄のX』 タグ ガンヴォルトシリーズ スペックあり 王 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2917.html
【作品名】蒼き雷霆 ガンヴォルト 【ジャンル】ライトノベル2Dアクションゲーム 【名前】ガンヴォルト 【属性】GV 【年齢】14歳 【長所】最強の第七波動能力者 【短所】爪DLCのボス スーパーガンヴォルトEXが ライトニングスフィア全体をシュートしたり スパークカリバーをマンダラーしたり HPが残り僅かになると全回復したりと まさに完膚なきまでの絶望 vol.5
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/444.html
【作品名】蒼き雷霆 ガンヴォルト 【ジャンル】ライトノベル2Dアクションゲーム 【名前】ガンヴォルト 【属性】GV 【年齢】14歳 【長所】最強の第七波動能力者 【短所】爪DLCのボス スーパーガンヴォルトEXが ライトニングスフィア全体をシュートしたり スパークカリバーをマンダラーしたり HPが残り僅かになると全回復したりと まさに完膚なきまでの絶望 vol.5
https://w.atwiki.jp/bouncer/pages/15.html
ヴォルト 顔にピアスをつけた厳つい男 戦闘スタイルは体格を生かしたパワープロレス エクストラスキルのほとんどが投げ技という特徴を持つ 見た目以上にダメージはないものの、様々な方向に投げることが可能なのでチェインヒットを狙いやすい しかしこのゲームにおける投げの性質上、狭いステージでの立ち回りはかなり苦しく、特にエアキャリア、ガレオス上空では投げがほとんど成功しない ステージに左右されやすいが、広い場所では強気な攻めがしやすいのでまだ戦えるキャラ ステータス 体力:225 攻撃力:205 防御力:180 通常技、連携技一覧 弱H 弱H 弱H フッキングラリアットコンボ 発生もそこそこ早く、硬直も短い 弱H 強H 強烈な左ストレート 出が遅く、初段がヒットしていてもガードされる 強H ヘッドバッド 移動距離が長く、奇襲に使える 方向キー+H フライングニールキック 発生も遅く、スキもでかい上にダメージも大したことないので使うことはほとんどない 弱M 強M フロントキックからのドロップキック フロントキックはリーチ、発生、硬直ともに優秀だが、ドロップキックは遅く、硬直もでかいため、使うなら弱M単発推奨 強M ローリングソバット
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6138.html
蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト爪(ソウ) 機種:3DS,NS 作曲者:山田一法,川上領,山田航太郎,武田葵,畑添美菜,Jake Kaufman 編曲者:III,Yamajet,ヨナオケイシ,青木征洋 開発・発売元:インティ・クリエイツ 発売年:2016年(3DS),2017年(NS) 概要 3DSダウンロード専用ソフトとして発売されたライトノベル2Dアクションゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト』の続編。 ダウンロード配信のほかに、前作と今作がセットになったパッケージ「蒼き雷霆ガンヴォルトストライカーパック」も発売された。 プレイアブルキャラクターは前作の主人公ガンヴォルトのほかに、前作でガンヴォルトの敵として立ちはだかったアキュラが追加された。 前作に引き続き、ステージ中で手に入る「クードス」というポイントを一定まで集めると、ステージBGMが同作のヒロイン、「モルフォ」(CV.桜川めぐ)、または「RoRo」(CV.遠藤ゆりか)の歌に変化するというシステムがある。 前作では、ダメージを受けてしまうと問答無用でクードスがリセットされてしまい挿入歌を聞くことが難しかったが、今作では APATHY(スコア清算率は低くなるが、ダメージを受けてもクードスがリセットされない) TIMID(3回ダメージを受けるとクードスがリセットされる) RECKLESS(1回ダメージを受けるとクードスがリセットされるが、スコア清算率が高い) の3つのモードから選べるようになり、アクションゲームが苦手な人でも挿入歌を聴くことが容易になった。 2017年には、上記ストライカーパックがSwitchに移植された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 DISC A 昏き夜の訪れ 山田一法 III タイトル画面 終わらぬ策謀 畑添美菜 III プロローグ1 鞘抜く剣 畑添美菜 III プロローグ2 騒乱の夜に舞う 山田一法 IIIYamajet オープニングステージ(ガンヴォルト編)前作のオープニングステージ後半のアレンジ 迅雷怒涛 山田一法 IIIYamajet 中ボス戦(ガンヴォルト編) 完遂 山田一法 III ミッションクリア(ガンヴォルト編) 帰還と報酬 山田一法川上領 III リザルト画面(ガンヴォルト編) 束の間の平穏 川上領 III 交わる龍虎 山田一法 IIIYamajet 空虚なヒカリ 川上領 III 温かなまなざし 川上領 III トークルーム(ガンヴォルト編) 戦士たちの寄辺 山田一法 III ミッションセレクト(ガンヴォルト編) 鉄血仮面舞踏会(マスカレイド) 山田航太郎 III 謎の洋館 激流のうねりは大海へ到る 山田航太郎 III 地下水路(ガンヴォルト編) 嘲笑うは電脳迷図 武田葵 III データ施設 凍剣六花乱れ舞う 山田一法 III 凍結都市(ガンヴォルト編) その野望は楽園への道程 武田葵 III 差し迫る暗雲 武田葵 III ボス登場 激争波動 山田一法 III ボス戦 撃破 川上領 III ボス撃破 復讐の銀弾 川上領 III アキュラ登場 断罪討滅 川上領 III アキュラ戦 聖少女霊域 川上領 III 鏡乱狂奏 川上領畑添美菜 III パンテーラ戦前作の歓楽街ステージのアレンジ 第11回250位2016年85位アレンジ120位 力の奔流 武田葵 III 烙苑唱和 川上領武田葵 III ラスボス戦 楽園幻奏 武田葵 III 歌:名塚佳織挿入歌(ガンヴォルト編のみ流れる) 輪廻新章(リインカネーションオルタナティヴ)(カラオケ版) 山田一法 Yamajet 歌は…歌は、ボクの中にある! 訪れる悪夢 山田一法 III 戦いの果てに 川上領 III 無垢なる祈り 川上領 III 満ちゆく希望 川上領 III すべて朝焼けに溶けて 川上領 Yamajet 藍の運命 川上領 Yamajet 歌:桜川めぐ挿入歌 虚空の円環(リング) 川上領 Yamajet 歌:桜川めぐ挿入歌 多元的宇宙(マルチユニバース) 山田一法 Yamajet 歌:桜川めぐ挿入歌 菫青石(アイオライト) 川上領 Yamajet 歌:桜川めぐ挿入歌 2016年322位 瑠璃色刹那 山田一法 Yamajet 歌:桜川めぐ挿入歌 輪廻新章(リインカネーションオルタナティヴ) 山田一法 Yamajet 歌:桜川めぐ挿入歌 DISC B 烈戦の予兆(プレリュード) 川上領 III キャラクター選択 憤激の銀虎(びゃっこ) 川上領 III オープニングステージ(アキュラ編) 天魔招来 川上領 III 中ボス戦(アキュラ編) 貫徹 山田一法 III ミッションクリア(アキュラ編) 手には応報を 川上領 III リザルト画面(アキュラ編) 窓辺の兄妹 山田一法川上領 ヨナオケイシ トークルーム(アキュラ編) 大祓(イグナイター) -RoRo変身- 山田一法 III 覆滅の銃工 川上領 III ミッションセレクト(アキュラ編) 縺れ合う星路 川上領 III アメノサカホコ 人形よ静寂に踊れ 武田葵 III 夢の島 煌めく水晶(プリズム)、崩落の律動(リズム) 川上領 III ハイウェイ(アキュラ編) 夜331位 凍剣六花狂い咲く 山田一法 III 凍結都市(アキュラ編) 巨神機巧 山田一法 III グラントルタ戦 討滅 川上領 III ボス撃破(アキュラ編) 理想郷~異邦~ 山田一法 III ベラデン1 理想郷~集う者~ 山田一法 III ベラデン2 理想郷~延鏡~ 山田一法 III ベラデン3 愁傷に沈む 武田葵 III ひとつの結末 川上領 III スタッフロール 激震奔る 川上領 III 絶爪顎門 山田一法川上領 III ガンヴォルト戦前作の真のラスボス戦とアキュラ戦のMIX 藍の運命(デュエット版) 川上領 青木征洋 歌:桜川めぐ・遠藤ゆりかスーパーガンヴォルト戦(アキュラ編)スーパーアキュラ戦(ガンヴォルト編) 第11回80位第12回333位第13回275位第14回143位第15回167位第16回272位2016年42位第3回ゲームソング123位第2回ラストバトル150位 静けさが満ちて 川上領 III 道往く者 川上領 III 黎明の時 川上領 ヨナオケイシ 窓辺の青鳥 川上領 III エピローグ 物語の裏側 川上領 III 真真エンディング 藍の運命 RoRoVer 川上領 ヨナオケイシ 歌:遠藤ゆりか挿入歌 虚空の円環(リング) RoRoVer 川上領 ヨナオケイシ 歌:遠藤ゆりか挿入歌 第11回770位 多元的宇宙(マルチユニバース) RoRoVer 山田一法 ヨナオケイシ 歌:遠藤ゆりか挿入歌 菫青石(アイオライト) RoRoVer 川上領 ヨナオケイシ 歌:遠藤ゆりか挿入歌 第11回762位 瑠璃色刹那 RoRoVer 山田一法 ヨナオケイシ 歌:遠藤ゆりか挿入歌 大祓(イグナイター) 山田一法 ヨナオケイシ 歌:遠藤ゆりか挿入歌 2016年243位 円匙の騎士 Jake Kaufman III ショベルナイト戦ショベルナイトのタイトル画面のアレンジ 並行世界(パラレルワールド) 川上領 Yamajet 歌:桜川めぐストライカーパックのタイトル画面 エデン ロード画面 サウンドトラック 蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪 サウンドトラック 夢現の青 -Into the Blue- ゲーム中の挿入歌をフルコーラスで収録 動画 PV 第一弾PV 第二弾PV ストライカーパックPV
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19680.html
ヴォルトの気まぐれ(ゔぉるとのきまぐれ) 概要 ラタトスクの騎士に登場した本系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 グリモアの一種。仲間モンスター1体にチャージを覚えさせる。 モイライから盗める。 分類 道具(グリモア) 備考 非売品 効果 仲間モンスター1体にチャージ習得 買値 - 売値 765 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 拾 紅炎の火山洞(ランクB) 盗 モイライ(4%) 合 墨汁×1毛羽立った毛皮×1ぶよぶよした皮×1エレメンタルの欠片×13071ガルド 他 ランクCクエスト報酬 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 気まぐれ(きまぐれ)とは、「その時々の気分で行動する」こと。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2181.html
エルゥさんが入室しました エルゥ (でん、と喫茶はエンドレスバトルのテーブル席に座って誰かを待っているエルゥ。 エルゥ (そう、今日はつくもとアンゼを引き合わせる日だ。 エルゥ (……過去の事情故、エルゥも緊張が高まる。 エルゥ (そして、緊張はイライラへと変わっていく。髪の毛の先がチリチリと燃えている。 つくもさんが入室しました つくも (静かに喫茶に入ってくる。──黒のゴシックドレス。 つくも (赤薔薇のついた帽子を傾け)『待たせた?』 エルゥ ………、 つくも (…タムタムしてない。首にチョーカー。そこから音が出ている。 エルゥ ……別に。(すっと髪の毛の火が消える。 エルゥ ……そろそろアイツもくるはずだけど。(時計みながら エルゥ …、で。前もいったけどアンタはアンゼに絶対に惚れちゃダメ。 つくも (魔力・科学併用の電源式、スピーカー。出会う相手が、喫茶とはいえ良家として エルゥ フツーにいつもみたいに恋バナすること。そしたら、ロディへの理解も深まるってものよ。 エルゥ ……わかった? つくも (人前で端末を弄るをを非とした、“武装”である)『エルゥ。私は、惚れる惚れないと確かめにきた』 つくも 『仮に惚れるのであれば、それは一つの答えであり、何故惚れたかを追求するだけ』 エルゥ ……ハァ。 エルゥ …アンタがもしアンゼに見とれてたら全力でひっぱたくから、そこはよろしく。 エルゥ 戦闘も辞さないわ。ええ。 つくも 『“大丈夫”』 つくも 『備えは万全よ』 エルゥ ……そ。ならいいけど。 つくもさんが退室しました エルゥさんが退室しました つくもさんが入室しました エルゥさんが入室しました つくも (駅を降り、シドリーの街並みを進んでいく。黒いゴシックドレスに、赤薔薇のついた帽子。 つくも 『思ったより、セントラルと変わらないわね。このあたりは』(首のチョーカーから音声 つくも 『駅前だからかしら?』 エルゥ ……、(ピリピリしている。 エルゥ ……ん。あぁ。都会なんてどこもそんなもんでしょ…… エルゥ ま、ウチは工業地帯だから。そっちに行くと風景も変わるだろうけど。 つくも 『シドリーは最初、河川を利用した工業から始まって発展した…と習ったわね』 つくも (徐々に背の低まっていくビル群、代わりに見えてくる工場の煙 つくも (そして待ち合わせのカフェが見えてくる。…まだいない、と思ったが… エルゥ …………(心なしか背筋が伸びている。 エルゥ ……うん。来てるわね。(入口に近づきながら、窓からその姿を確認し つくも 『…あの方が…ロディの…』 エルゥ ……。 エルゥ 入るわよ。 つくも 『ええ、行きましょう』 エルゥ (そして、喫茶のドアを開けて入店する。 アンゼさんが入室しました アンゼ (シドリー。 アンゼ はぁ… アンゼ (工業地帯の小さなカフェ アンゼ … アンゼ (昼過ぎのお茶の時間だが、客入りは少ない アンゼ あれから…もう… アンゼ 暫く経つ…かな… アンゼ (隅の席に座って冷め切った紅茶を眺める アンゼ 結局…あの旅でボクは何かを得たのだろうか… アンゼ … アンゼ いいや…そうじゃない、そうじゃないのかもね… アンゼ ボクだけの旅じゃなかった…当然… アンゼ 他のみんな…無事に帰還した全員…渦眠クンやアルストニアが… アンゼ 旅路や、まだ続いている旅で…何か、きっかけを掴んでくれていれば…それで… アンゼ … アンゼ それで良いのかもしれないね… アンゼ ボクの空白を埋める旅では無かったのだから… エルゥ …、いたわね。 エルゥ …あっちよ。(といいつつつくもを席に案内する。 アンゼ (隅の席で紅茶を見つめる男性 つくも (頷き、歩く エルゥ …。ゴホン。(アンゼの後ろで咳払いして エルゥ ・・・・・・・。 アンゼ (薄紫色の長髪 翠色の瞳 顔がいい。オフの日だからか海上警察の格好ではない アンゼ (咳払いに振り向き エルゥ (何気にこの兄妹、ここ数年ろくに話していない! エルゥ (どう声をかけるか悩んでいたが… アンゼ …やぁ。 エルゥ ……。え、ええ。 エルゥ こちらが、つくもさん。(もごもごと紹介する アンゼ 会えて嬉しいよエルガモット… アンゼ それと、始めまして。(立ち上がり エルゥ ……!(急に距離を詰められて、一瞬キレちらかしそうになるが、ぐっと我慢する。 つくも (スカートをつまみ、一礼し)『お初、お目にかかります』 エルゥ ま、まあね。(と言いつつ、どさっと席に座る。 アンゼ エルガモットの兄の、トラオアンゼだよ。(落ち着いた声と穏やかな笑み つくも (顔を上げ)『四十九院・九=九十九(ツルシイン・イチジク・ツクモ)です』 アンゼ (悍ましい彼の経歴さえ知らなければ、至って普通の。いや、至極出来た大人に見える挨拶。 つくも 『魔術的理由により、機械音声であること、お許しください。トラオアンゼ様』(首元のチョーカーより声が出ている 口は動いていない アンゼ 勿論良いよ。技術の躍進で自由な選択肢が広がるのは大歓迎さ。 アンゼ 素敵な名前だね。つくもさん。数字の数だけお家を大切に想う、大切に想われる気持ちが伝わってきそう。 エルゥ (一瞬髪の毛が真っ赤に燃えるが…、 つくも 『ありがとうございます』(… エルゥ ……で、さっそく本題に入るわよ。 エルゥ わざわざここまで来たってのも変な話だけど、 アンゼ 本題、本題か。(元の席に座って エルゥ こ、恋バナしに来たのよ……。 エルゥ この子、変わった恋愛に興味あるみたいだから…、 エルゥ アンタなら適役なんじゃないか、ってね……。(嘘である。 つくも 『エルゥ。普遍的な恋愛にも興味がありますよ』 アンゼ まぁ、・・・(少し驚いたようにエルゥを見つめて エルゥ ……、そ。ふーん。 アンゼ それは驚いた。でも、嬉しい驚きだねエルガモット。 つくも 『ただ、私は…恋と愛との境界線を見つけに…』 (咳払い) 『失礼しました』 つくも (両手をスカートの前で揃え重ね) アンゼ うん。なんだい?(つくもの話を聞く姿勢 エルゥ (ロディが来るのは…、予定だとまだ先ね。 エルゥ (いい、エルゥ。注意を怠っちゃダメよ……。 エルゥ (……と心の中で自分に言い聞かせるエルゥだった。 つくも 『本日、伺いたいのは…そう』 つくも (… いや、端っからロディ…フロイデインのこと聞くの失礼だよな) つくも 『恋愛観についてです。私は御兄弟のロディ…フロイデイン様と恋愛観という共通の話題で通じております』 アンゼ その君の胸に抱く気持ちが…恋なのか、愛なのか、かな? つくも 『… まあ最終的にそのあたりの話になるかと』(…ロディみたいな能力者なのか? アンゼ (また、少し驚いたように目を丸くして、エルガモット、つくもに順に微笑む エルゥ (こっそりアイスコーヒーを注文している。 エルゥ ……アンタもなんか飲む?(つくもに つくも (スカートの前で揃え重ねていた手を逆に つくも 『では同じものを』 エルゥ …。そ。(アイスコーヒーを二つ注文。 アンゼ …フロイデイン。彼と恋愛観を語る。想像するだけで楽しい一時だね。 つくも 『人はどこから恋を感じ、どこから愛になるのか』 つくも 『私はその境界線を求める者です』 アンゼ 良いよ。ボクもそういう話は好きな方さ。 アンゼ 九十九…つくもさんは、境界線を探してるんだね。 アンゼ でもきっと…本当は、境界線を探してるんじゃなくて… アンゼ “その”想いが恋なのか愛なのか考えてる…悩んでる。そうなのかも。 つくも …。(膝の上で重ねていた手を逆に)『まあ私自身が検体といえば検体ですので、それもあります』 アンゼ ミュージシャンやコラムニストは『恋』と『愛』に区切りをつけたがるけど、 アンゼ ボクは境界線なんて無いと思ってるんだ。 つくも 『ほう』 (話に食いつく者 アンゼ 人は…生きている限り何かを愛し、何かに愛されてる。 アンゼ それに気づけるか、どれだけ気づけるかだけの人生なんだと思うよ。 エルゥ ……… エルゥ (そっと届いたアイスコーヒーを一つ、つくもの前に置く。 つくも 『ほう… あ、ありがとうございます』 アンゼ ボクだって、つくもさんだって………エルガモットだって、フロイデインだって。 アンゼ 何かを愛し、何かに愛されて生きてる。そう感じてるよ。 エルゥ (…相変わらず厄介な人間ね、コイツ。本人は真剣にそう思ってるし、それがウケたりするのよね。結婚するとその後、死ぬんだけど。 アンゼ 愛ゆえにボク達は生まれ、愛ゆえにボク達は育つ。 アンゼ 愛を受けずに生きている生命なんて。愛を与えずに暮らす人々なんて。 エルゥ (………、(とか考えながら、ストローでくるくるとアイスコーヒーの中の氷を回してる。 アンゼ この愛くるしい世の中には居ないんだよ。 つくも (… ん? …んん? つくも 『ロディ…フロイデインは、 さまざまな積み重ねにて愛に至ると言っていましたが、なるほど』(なるほどこの人ちょっと面白いな アンゼ つくもさんは………「恋愛」を“何”だと思ってた? アンゼ 誰かと語り合ったりする前に、 アンゼ どんなものだと考えてたかな? つくも 『双方向矢印…?』 アンゼ あぁ。ああ。 つくも 『失礼、考え無しに声が出ました。何ぶん、声を出さないぶん出が早いもので』 アンゼ とっても、とっても素敵な恋愛だね。 つくも 『まあ勿論、片思いやらの言葉は知っていましたので』 アンゼ 片想いなんて無いよ(無いらしい アンゼ それは愛に…あるいは愛の大きさに気づけてないだけだと思うよ。 つくも (無いのか…)『“愛を受けずに生きている生命なんていない”から?』 アンゼ そう。 アンゼ その通り。素敵だね。 エルゥ (―――― つくも 『素敵だと思います。…とすると、“気づき”こそが境界線とも』 つくも 『言えなくはないですね。その恋愛観であれば』 エルゥ (もはやあまり話を聞いていない。職場の近くによく来る猫のことを考えている。 つくも 『そう、ならばどこでその気づきを得るか…?誰しも可能性があるなら素敵なことですが』 アンゼ ふふふ。そうかもね。細部まで気が届くね、つくもさんは。 つくも 『ならばなお一層、その“気づき”という境界について考えていきたい、それが私です』 つくも (一種の一目惚れの話に通じるし…聞いておくに限る! エルゥ (……。 エルゥ (じ――――っとつくもを見ている。 アンゼ 例えば公園に……… アンゼ 捨て子が居た時に… エルゥ (大丈夫かしら。ま、いざとなればいつでも首絞める準備はできてるけど。 アンゼ はぁ……… アンゼ その子の存在そのものに気付かずに通り過ぎてしまう人も居るかもしれない。 つくも (膝の上の手を置き替える テーブル上からは見えないが、こう…落ち着きがない感じに少し見えもする つくも (実際話に夢中なのだが) アンゼ でも、気付いてくれる人も居るかも。視線を感じたり、物音がしたり。 アンゼ その物音を聞けるか、視線を感じれるか。そこが気付き…なのかもしれないね。 つくも 『ちょっとスレち…』(ウォッホン アンゼ その視線に気付けば、愛に気付けるよ。ちゃんと。そこには愛があるもの。 つくも 『…失礼、そのへんではなくサイズアップした感じでひとつ』 アンゼ (ちなみにこれは実話である。 つくも 『できれば20代前後同士で』 アンゼ (2人目の嫁と同棲中に アンゼ (視線に気付いた=愛に気付いた彼は つくも (まさかそんな故人の話をいきなりしているとはまるで思っていない…! アンゼ (その捨て子を拾って来て一緒に暮らした。 アンゼ (なんなら捨て子じゃなく神待ち(家出少女)だったが… アンゼ (なんにせよ故人だ。どちらも死んだ。 アンゼ 恋に早すぎる遅すぎるもないけれど、 エルゥ ………。(猫のことを考えていてよかった。うっかり聞いていたらゾマーへの友情とルプスへの同情からキレちらかしていたかもしれない。 アンゼ 20代前後同士、というのは、最も恋愛に満ち溢れている頃だね。 エルゥ ――――(やはりアンゼの話を全然聞いていないエルゥだった。 アンゼ (ちなみに10代でも最も恋愛に満ち溢れていると言うし、80代でも言っただろう。 アンゼ (要は極度の“恋愛脳”なのだ。巷で言われるソレとはかなり毛色が違うが。 アンゼ 一緒に居て、一緒に喋って、楽しいかい? つくも 『相手によります』 つくも 『今はまぁ、興味のある話ですから、楽しいですね』 アンゼ ふふふ。 アンゼ フロイデイン君と語る価値観の話も愉しいかい? アンゼ つくもさんの、人生の彩りを増やしてくれて。 つくも 『そう、ですね。今一番楽しいのは、確かにその話では、ありますが』 つくも 『同時に、自らの浅ましさを実感します』 アンゼ …どうしてだろう? つくも 『彼には恋人が居たからです』 エルゥ ……! エルゥ (急に猫についての考え事から引き戻される。 アンゼ ………そう。 エルゥ (そんな話聞いたことないけど。今のことよね。 エルゥ ………… エルゥ (まさか。 つくも 『そんな彼のことを、私はまだよく知らない。境界を跨ぐには早い』 つくも 『そして跨いで土足で踏み入っていいのかもわからない』 アンゼ それで、君の恋や愛は…縮こまってしまった… つくも 『… 今日此処に来たのは、フロイデイン…ロディのことを知るためでもあります』 アンゼ うん。 アンゼ よく来てくれたね。 アンゼ その戸惑いや、悩みや、探究心こそ…“気付き”じゃないかな? つくも 『いえ、そういうところではなくもっと俗物的なところです』 つくも (わかってきた。テンションというか…)『御兄弟の目から見た彼の』 つくも 『好みであったり、良いところだったり、悪いところだったり』 つくも 『何が実は好きだ、とか』 つくも 『こういうのは嫌がる、とか』 つくも 『ワールドワイドな話じゃなくて、… 小さい、話ですよ』 アンゼ ふふふふふ。(微笑み、紅茶を一口飲んで アンゼ その可愛げな愛い愛いしい質問には答えてあげたい所だけど、 アンゼ 大丈夫だよ。つくもさんの気持ちのままに。 アンゼ 彼本人に聞けば、また愉しい一時が返ってくるよ。 つくも 『それが恥ずかしいので聞きにきています。ええ、ざっくりと恥ずかしいので』 つくも 『そんな、何が好き?とかそういうの聞くのはなにかこう…恋人みたいじゃないですか』 つくも 『恋人みたいじゃないですか!』 アンゼ 良いんだよ。聞いて。聞こうよ。 アンゼ 恋人みたいで良いじゃない。 エルゥ ………、 つくも 『… 確かに、みたい…ならセーフ…か?』(素が出てきた エルゥ (アンゼがゾマーへのロディの気持ちに気づいていたのかなんか知らないけど、その話がでなくてよかったわ…。ほんと。 つくも (恋人みたい、なら恋人じゃないし、どこでオッケーが出るかで境界線も測れ… エルゥ (……聞いてられないもの。 つくも (オッケーが出るか!? なんの!? なに考えた!? つくも (なんのオッケーだよ!! アンゼ (恋人みたいでも、恋人でも、なんなら相手に恋人が居ても、どれでもOKなのがアンゼだが、ここは…) つくも 『やっぱり却下!!』 アンゼ ううん。それこそ却下しようよ。 つくも 『直接は…最終手段です。そう、ここにご身内のお兄様がいらっしゃるのですから』 つくも 『是非に弟さんのいいところを語っていただきたい』 アンゼ 恋人みたいに。触れ合ってみようよ。 アンゼ フロイデイン君は何処に出しても恥ずかしくない良い子さんだよ。 つくも (わかってきた。全愛主義だこの人! アンゼ (とても正解である。行き過ぎているが。 つくも (能力とかじゃなくて…たぶんこれ誰にでもこんな感じなんじゃ…? つくも (… でも面白いからもう少し話していたいな アンゼ (彼の恐ろしい所はこれで居て、 アンゼ (一度も告白した事がない。 アンゼ (全て告白されている。 アンゼ (愛を語り、恋愛観を語り、世界の全てに愛を受けていない生命など居ないと謳いながら つくも 『… 告白は男の人から、女の人から…どちらからがよろしいと思われますか』 つくも (なんか違う趣旨の質問 アンゼ (自分ではなく、世界に、その決断を任せて、済んでいる。 エルゥ …………。 エルゥ (ほっとしたのでまたぼーっと猫のことを考えはじめた。 アンゼ 勿論、どちらでも大丈夫だよ。 アンゼ その2人は必ず愛し合っているもの。 アンゼ (片想いは無いらしいので。) つくも 『されるのが嬉しいか、するのがいいのか…というところです』(… この人、忘れていたが4人…そう、4人… つくも (4人とも死んでいる。その馴れ初めは…どちらか… いや愚問か。この男なら、“される側”だろう。 アンゼ されるのは…勿論嬉しいよ。愛し合っていても愛の言葉は嬉しいものだから… アンゼ する方は……………そうか、ボクはした事が無いかもしれないね。(今気付いたかのように つくも 『誰か、愛したい人はいますか』 アンゼ はぁ………良い、素敵な、そして、愛(哀)らしい質問だね。 アンゼ 愛した人は次々と…ボクの届かない遠くへ行ってしまうけど、 アンゼ それでもずっと愛してるし、 アンゼ またこの世界にも愛は生まれ続けているよ。この愛くるしい(哀苦しい)世界だもの。 つくも 『なるほど…』 つくも 『“私は貴方の彼女になれる?”』 ロディさんが入室しました ロディ (カランカラン ロディ (つくもの放った合成音声に遅れて、ドアのベルの音がする エルゥ はぁ……?(一瞬で髪の毛がごうごうと燃え始める エルゥ アンタ一体今何を…… ロディ ―― … (切らしていた息が、沈黙の中で落ち着いて ロディ やっほー。 ちょっと早かった?(へっらーーーーっと笑って一行に歩いてくる アンゼ …やぁ。 つくも 『ロディ!?』 エルゥ ・・・・・。(つくもの顔をビンタで引っぱたこうと振り上げた手を下げる。 ロディ あっはっは。 (眉下げて、^▽^こんな笑顔で アンゼ フロイデイン君も久しぶり。(ロディの方を向いて つくも 『これはー違うのです、だよ、そう…浮気じゃなくて…違う、まだ浮気じゃない』 アンゼ ちょうど今、 ロディ どゆこと? どーゆー集まりなのよこれ?(ん?とエルゥの背面側に回る 笑顔だ つくも 『そう、ご身内への挨拶回り…!』(眼グルグル アンゼ つくもさんと“恋”と“愛”の話をしていたよ。(全く嘘は言っていない ロディ こんな変人一家でつくもさん囲っちゃって。(ポン、とエルゥの肩に手を置いて エルゥ …………、、、 ロディ めっちゃテンパってるじゃんか。お手柔らかにしなきゃよ? つくも 『あと、今ちょうどトラオアンゼさんに例の質問も… ロディ…ロディさん?』 つくも 『それ笑顔じゃないですよね?』 ロディ うん?(にこ、と つくも 『怒ってますよね?』(いつものタムタムじゃない が、肉声でもない アンゼ あぁ、勿論、手柔らかくお返事をするさ。 つくも (かなりめかし込んでいる エルゥ (……机をどがっしゃと蹴り倒し、 エルゥ (代金を地面に放り投げ、 ロディ なになに。どしたのつくもさん。 怒らせるような事を、したと思って―――うわ? エルゥ (目に涙をためて去っていく エルゥ (―――アタシのせいだアタシのせいだ…… エルゥさんが退室しました つくも (スゥーと携帯端末取り出し タムタム)『私は知っている。こういうの修羅場というのだろう?』 つくも (タムタム)『どうしようロディ。エルゥを怒らせてしまった』 ロディ ・・・ (入口に視線をやって) あらぁー。 ロディ 大丈夫。つくもさんの所為じゃないよ。 アンゼ (咄嗟に現れた浮遊手錠がカップやグラスを捉えて飲み物はこぼさない つくも (なお、ボイスはブルァァァの人) つくも (タムタム)『使わないと思ってボイス適当に選んできたら渋くなってしまった』 ロディ …… キャパオーバーになるの見えてんのにね。なんでこんな事嗾けちゃったかなぁ。(ぼそりと アンゼ はぁ………久々に見たな。エルガモットの机蹴りは。(慣れた手付きで机を元に戻す つくも 『あ、手伝います』(机起こして ロディ そうねえ。(こちらも大して驚く様子も無く) … ロディ じゃ、おれ姉さんの様子見てくるよ。(へらっと つくも (タムタム)『ロディ?』 アンゼ ありがとう。つくもさん。(机を起こして アンゼ そして、保留してしまった、さっきの質問にも答えるよ。 ロディ ああなると落ち着くまで大変なのよね。誰か見とかないと(嘘だか本当だか アンゼ 素敵な“彼女”になれるよ。つくもさん。 つくも 『なるほど、ありがとうございます』 つくも 『自分で聞いておいて、すごく失礼なことを承知で言います』 ロディ … つくも 『私、トラオアンゼさんの彼女にはなれなそうです』 つくも 『愛は、重ねて派のようです。私は』(くすり、と微笑み アンゼ はぁ………哀しいな。そうなのかい?(つくも見つめて つくも (タムタム ブルァァァ)『エルゥの様子を見に行くのだろう、ロディ』 ロディ … ぁー、うん。そうだった。(つくもを見て つくも 『求めているものが、トラオアンゼさんのように大きく、空気のように存在するものではなく…』 ロディ ごめんごめん、何か教え子の進捗が気になっちゃって?(両手広げて つくも 『掴みとれるものだと、考えましたので。では…』 (タムタム)『失礼する!』 つくも (首のチョーカーを契り、手に仕込んでおいたスタンリングを外しポケットに) アンゼ あぁ………そう、そうなのかな… つくも (タムタム)『トラオアンゼさんの考えも素敵なので、否定はできないしする気もないが…』 つくも (タムタム)『私は、こっちがいい』 ロディ ……(何かきょとんとしてつくもの言葉を聞いてる つくも (タムタムタム)『ロディ、ボイスが野太くてキメ台詞が台無しなんだが』 アンゼ そう。(力無く微笑み ロディ 自選じゃん? つくも (タムタム 何故か便利チョーカーは使わず、携帯端末使う) アンゼ 哀しい。哀しいけど。それも良いんじゃない。 ロディ …うーん。話の流れがさっぱり見えないけど。 ロディ 兄さん、人生で初めてフラれたんじゃない? つくも (…チョーカーつける)『それはなんかごめんなさい』 つくも 『しかも今の、私から話振っといてフったことになるのではないですか』 つくも 『…でも、それも愛ですよね』 アンゼ あぁ、そうか。ボクは今フラれてるんだね。ふふ。面白いね。 アンゼ うん。それも愛の形だよ。 つくも 『恋人にはなれないけれど、貴方のことは嫌いではないので…』 アンゼ ボクと語る恋愛観より、君の描く恋愛観を観てみるっていうのも面白いじゃない。 つくも 『またお会いしましょう、トラオアンゼさん』(チョーカー外して タムタム) つくも (タムタム)『待たせた、ロディ。行こうか!』 ロディ まぁ。有意義な課外授業になったなら何よりよ、つくもさん。(……――ぁぁ、なんだ?これは、安堵か。 アンゼ ……… アンゼ フロイデイン。 アンゼ ボクはきっとまた、つくもさんと会うよ。いつか。 アンゼ いつか絶対会うと思うよ。 アンゼ わかったかい? フロイデイン。 ロディ …。 ロディ (…自分の大切にしたいと願う物は、この兄に全て奪われる。そんな呪いめいた鎖にずっと縛られていた。 ロディ (…今だって別に断ち切れた訳じゃない。この先の未来に、何の確約もできない。 ロディ …… ロディ やだよ!(すげえ笑顔で ロディ (くるっと踵返して)ん。じゃ、行こっかつくもさん。 アンゼ ・・・(驚いた顔してロディを見て つくも (タムタム)『今、すごい確執見えたけど気のせいか?』 つくも (タムタムタム)『まぁ、いいか。ともかくもエルゥを探すか!』 ロディ あっはっは。つくもさんもしか魔人能力とかある?(冗談めかしつつ アンゼ (そのまま無言で、返す言葉も無い。反芻の沈黙。2人を見送っていく。 アンゼさんが退室しました ロディ エルゥ姉さんはね、大体行くとこ決まってるのよ。何か所か気に入りの場所があってさ… つくも (タムタム)『そうか』 (カフェから出て数分のところで急に立ち止まる ロディ 、 っとっと。。(ストップして つくも (タム…と打とうとして) つくも (端末をおもむろにしまうと、スカートの裾をもって、ロディの前で一回転して一礼) つくも (そして首を少し傾ける つくも …(何も言わないが、ロディを見遣る ロディ …そう。 それだよ、それ。入店早々色々ありすぎて何も言えなかったけども。(そんな姿を見下ろして ロディ 似合ってるじゃない。つくもさんらしいと思う。(素直に笑って ロディ (…まあ、こんなに気合入れてめかしこんで来た事を思うと胃の奥から謎のモヤがせり上がって来るのだが、気にしない事にして ロディ そうそう、つくもさんのお師匠様に会ったのよ。とっときの衣装借りたんだって? つくも (端末取り出して タムタム)『言葉にされると、嬉しいものだ』 つくも ぇぇ(と、思わず鈴の音のような声で困惑の声が漏れる つくも (…タムタム)『師匠は、まぁ師匠だ。あれで私より年寄りだ』 ロディ (ん。とつくもを見て)うん、なんかそんな雰囲気した。 つくも (タムタム)『まだ19ぐらいだったと思うが…』 つくも (タムタム)『たぶん老婆が化けているんだ』 ロディ マ? 外見年齢停止してる系かと思った。 …ま、此処に来てるって事も彼女から聞いたんだよね。(歩き出しつつ つくも (タムタムタム)『無詠唱の師匠だ。キアシスの入学前に手ほどきを受けた。あと…お節介だ』 ロディ 無詠唱。 …そうそう、つくもさんの事心配してた。 つくも (タムタム)『ほんと?…』 つくも (タムタムタム)『念のため洗脳対策に電流(スタン)指輪もつけたりしてたし、師匠の教えは守っていたし…』 つくも (タムタム)『過保護な師匠なことだ』 ロディ 洗脳。(ははっ)…洗脳ね。さすが用意周到。 …… つくも (タムタムタム)『エルゥから聞いた話では、なんらかの魔人能力によるハーレムだとしか』 つくも (タムタム)『思えなかったからな。だが、直接会ってわかった。あれは本人の…なんというか魅力なんだろう』 つくも (タムタムタム)『得るものも多かったし、否定もしないが、私はなんか違うな、ロディのお兄さんと恋人っていうのは』 ロディ ……魅力、ね。 …うん、特殊能力の類じゃ無いと思ってるよ、おれも。 ロディ …(つくもの言葉を聞いて)なんか違う、か。 (ははっと つくも (タムタムタムタム)『そろそろ、エルゥ探しに…いや、さきほどよりゴーン、ゴーンと』 ロディ うん。 …そりゃ、そうだよね。 人それぞれ好みはあるっていうかさ、そんな、(笑ったまま、ぽつぽつと噛み締めるように つくも (タムタム)『何かに何かを打ち付けるような音が…?』 ロディ …あぁ、うん? ――…ぁー。 居るなコレは?(はっとして、テンション戻して つくも (タムタム)『エルゥには謝らないと。せっかくのセッティングだったが、トラオアンゼさんを怒らせてかえってしまった』 ロディ いーよいーよ。 自業自得だし。(あっはっは つくも (タムタムタム)『実は兄弟姉妹仲悪くないか?』 ロディ エルゥ姉さんとは普通に仲良い(と思ってる)よ? …でも、そうねぇ。今回の事はちょっと怒ってる つくも (歩きつつ タムタム)『私としてはためになることもあったが、そうか』 ロディ 悪気あっての事じゃないとは、解ってるけどね… あ、たぶんそこの角紛った路地。おきにポイントだから。 つくも (タムタム)『なるほど。あー』 つくも (首チョーカーつける)『1つ、忘れないうちに…』 ロディ ん? つくも 『ツルシイン・イチジク・ツクモ』 ロディ … つくも 『フルネームです。ロディだけ知らないのは、不公平でしょう?』 ロディ おもしろ。 そんな読み方するんだ?(ははっと つくも 『そう、びっくりですよ』(微笑んで、チョーカー外し つくも (タムタム ブルアァァァ)『それではエルゥにアイスとか奢りにいこうか』 ロディ そりゃ誰も読めないって。 ありがとね、教えてくれて。 ――そーしますか。(うん、と ロディ 全くしょうがない姉さんだなぁ~(両手ポッケで …怒ってはいる、いた、が。終わり良ければ、だ つくも (… 愛が空気のように存在し、それに気づきがあるか、無いか つくも (だが、愛を拒む者もいるだろう。それをトラオアンゼは認識していたのだろうか。 つくも (今はもうわからないが、さて… 恋愛境界線研究は続く。 つくも (その研究は、知るためではなく、境界線を跨ぐために。 つくも (──浅ましかろうが、踏み込んで。本人に、聞いてみよう。 つくも (その時が、来たら── ロディさんが退室しました つくもさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/rockzerozxgggv2ch/pages/167.html
よみがな:がんゔぉると 分類:ゲーム、キャラクター 説明文 2014年8月20日にニンテンドー3DSで発売した淫帝開発のゲーム「蒼き雷霆ガンヴォルト」、およびそのシリーズ、または主人公通称GVのこと。 ゲーム性はダッシュや壁蹴りの存在などロックマンゼロに似ており、可変走攻ガンバイクやロクゼロ、ゼクスのネタも豊富に取り込まれている。 2014年3月初頭の発表後すぐにゼロスレで話題になり、攻略wikiが立てられたあとに本スレが立てられた。 そのためゼロスレ住人との親和性が高い。(どつもこいつも変態) ロクゼロファンを流入させる目的で、ロックマンゼロ攻略wikiのトップページにはガンヴォルト公式サイトやガンヴォルト攻略wikiに派手なバナーでリンクが貼られている。 関連語句 蒼き雷霆ガンヴォルト GVスレ